お知らせ

『日本経済新聞』に弊社のコロナ予防対策商材が掲載されました

日本経済新聞に、弊社のコロナ予防対策商材のひとつ、「足ハンドル」が掲載されました。

足で扉を開け閉めできる”足ハンドル”は、「コロナウィルスの感染が不安で扉の取っ手になるべく触れたくない」
といった声から開発いたしました。
工事不要で扉に設置することができ、手で触れることなく、足で開け締めすることができるようになります。

新型コロナウイルス感染症による影響ははかり知れないものになっておりますが、私たちに出来る最大限の対策を継続し、そして正しく実行していくことで、感染の拡大を防止できると考えております。

弊社の感染予防対策の数々が、新型コロナウイルス感染症の終息へ向かう力になることを願っております。

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コロナウイルス対策!扉開閉 足ハンドル

以下記事同文

感染防止 アイデア咲く

商品開発競う
 広島県の中小メーカーが新型コロナウイルス感染防止に向けた「手で触らず扱える」アイデア商品の開発を競っている。
 看板製作の広島県府中市のタテイシ広美社が4月に発売したのが、扉を足で開け閉めできる「足ハンドル」。コンビニの冷蔵ショーケースなどの扉下部に取付け、コの字型の器具に足を軽くつけて引くだけで開けられる。引き戸の扉にはT字型を用意、足で左右に動かし戸をスライドさせる。両面テープ貼付け式なので、1~2分あれば据え付けできる。全国の病院やコンビニから注文が舞い込む。