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山陽新聞に弊社社長が掲載されました

挑戦忘れず好機つかめ

 府中市の上下町商工会女性部は17日、経営セミナーを上下町上下の同商工会館で開き、電光掲示板や屋内外看板などを企画・製造しているタテイシ広美社(同市河南町)の立石良典社長(42)が「時代の先を行くものづくり」をテーマに講演した。

 同社は、いち早く東京五輪に着目し、開幕までの日数を示す掲示板を製造販売するなど多くの新規事業を手掛け、順調に業績を伸ばしている。立石社長は危険と知りつつ、魚を求めて群れから最初に海に飛び込む「ファーストペンギン」の例を挙げ、挑戦を忘れず、先進地の視察などを通して的確にビジネスチャンスをつかむ大切さを説いた。

 同女性部が、地域に自生するスギナやオオバコなどを使った調味料・野草ソルトの特産品化を進めている活動について「地域の強みを明確にし、アピールしていくことは重要」と評価。市全体に関しても「(経済や教育など)各分野が最大限のパフォーマンスを発揮すれば活力は高まる」と呼び掛けた。

 商工会員ら約30人が聴講した。