広島県三原市の公式キャラクター「やっさだるマン」をモチーフにしたデジタルサイネージを三原駅前(屋外)と三原港(屋内移動式)の２カ所へ製作・設置いたしました。

モニターはタッチパネル式になっているため、発信する側とユーザー側との双方向的なコミュニケーションを行うことができます。
地域の情報を発信していくには最適のツールです！
また、人感センサー搭載のカメラもついており、人が通るとやっさだるマンの目が動いたり、笑ったりします！

設置のための基礎工事では、駅前に重機を入れられなかったため手掘りで行いました。
また、丸みのある形状であるため、シートを貼るのには一苦労でしたが、綺麗に仕上げることが出来ました。

見た目もポップなサイネージなので、三原の窓口がより明るい雰囲気になりました！
地元三原の方たちにも、三原を訪れた方たちにも喜んで活用していただけると嬉しいです！