お知らせ

『経済リポート』に弊社の腕ハンドルが掲載されました

経済リポートに、弊社のコロナ予防対策商材のひとつ、「腕ハンドル」が掲載されました。

腕や手首で扉を開け閉めできる”腕ハンドル”は、「 不特定多数の人が触っているドアノブを直接触りたくない 」
といった声から開発いたしました。
工事不要で 既存のドアノブ・ドアハンドルに取り付けるだけで、腕や手首で開け締めすることができるようになります。

新型コロナウイルス感染症による影響ははかり知れないものになっておりますが、私たちに出来る最大限の対策を継続し、

そして正しく実行していくことで、感染の拡大を防止できると考えております。

弊社の感染予防対策の数々が、新型コロナウイルス感染症の終息へ向かう力になることを願っております。

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コロナウイルス対策!腕ハンドル

以下記事同文

3種類の「腕ハンドル」を販売  海外で人気のグッズを現地調達

感染症予防や食中毒対策に
LEDを活用した電光掲示板や屋内外看板などを手がける㈱タテイシ広美社(府中市河南町114、立石良典社長、電0847・43・4886、https://t-kobisha.co.jp/)はこのほど、新型コロナウィルス感染症対策の新グッズとして「腕ハンドル」を売り出した=写真。手や指でドアノブに触れずにすむため衛生的であり、簡単に取り付けられることから、商店や学校、病院などのほか厨房やバックヤードでの活用も期待されている。

同社は昨年「扉開閉用足ハンドル」を開発したが、足での開閉は高齢者にはバランスが取りにくいとの声が寄せられた。そこで手首や腕で開閉できる装置を探したところ、海外製で欧米でも多く採用されている商品を見つけ、国内での代理店として契約した。

ドアの持ち手(ノブ・ハンドル・レバー)に合わせて3種類を用意。いずれも樹脂製で、ドライバー1本で取り付けられる。会社や病院、ショッピングモール、学校、高齢者施設、トイレなど、不特定多数が触れるノブに取り付け、感染症対策として利用してほしいと呼び掛けている。またそれぞれに使い方をわかりやすく図示するデザインの案内ポップ(A5サイズ)をサービスする。

ドアノブ用は1452円、ドアハンドル用は1694円、ドアレバー用は704円で、購入は同社オンラインショップ(https://t-kobisha.shop-pro.jp/)か、直接同社まで問い合わせる。3月下旬に発売を初めてすぐ全国から2千個の予約注文が入ったという。

立石社長(43)の話「コロナ禍は早く終息してほしいのですが、衛生観念の向上に合わせた顧客サービスの一環としてご利用ください。また、これから夏に向けて食中毒対策としてバックヤードなどでもお使いいただければ」。