「ICT都市ふちゅう」プレス発表会場で、弊社のコロナ対策製品を使用いただきました。
その他
11月26日、府中市と株式会社NTTドコモが5G・ICTを活用し「ICT都市ふちゅう」の実現に向けた連携協定について締結式を行いました。
締結式会場にて、弊社製品である《飛沫感染防止アクリル板》と《検温機》を使用していただきました。
式には、広島県府中市小野申二市長やNTTドコモ中国支社白川貴久子社長らが出席されました。
相互に協力し、5G・ICTの活用により、地域社会の発展と賑わいの創出に寄与することを目的とし、「ICT都市ふちゅう」の実現を図っていくという内容の協定です。
会場に入られる方々には、検温機で検温をしてから入場していただきました。
また、正面の机には飛沫感染防止アクリル板を設置しました。
アクリル板を支える脚部分は木材で出来ており、府中市の地場産業である木材加工技術で製作したものです。
検温機とアクリル板の活用で、安心安全な締結式の運営に貢献しました。
▼SDGs実現への取り組み
経済、防災、医療・福祉、教育など、様々な場面でICTが活用される時代になっています。
弊社が拠点を置く広島県府中市が「ICT都市ふちゅう」となるよう、弊社も全力で取り組んでまいります。