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コロナウィルス感染症対策!発熱外来モニター

コロナウィルス感染症対策!発熱外来モニター

コロナウィルスの感染予防として、発熱外来モニターを開発いたしました。

インフルエンザの流行も予想されるなか、一般患者様との交わりを避けるべく役に立つ製品としてご利用いただけます。
カメラとマイクを用いる事で遠隔での診察が行えるため、感染リスクを抑えられるうえ、緊急の際もご安心して頂けます。
また、簡易設営に必要な誘導サインや室名札などをまとめてセットでも販売しております。
詳細はお問合せください。


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https://t-kobisha.co.jp/contact/

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発熱外来モニター.pdf

●メディアでも紹介されました。

【中国新聞】

医療従事者守る2製品

 看板製作などのタテイシ広美社(府中市)は、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に備え、医療従事者を感染から守る検査用の簡易ボックスと、離れた場所から映像などで診察できる発熱外来モニターを開発した。医療現場での感染対策に自社技術を生かした。
 簡易ボックスは縦横94㎝・高さ190㎝。耐久性の高い建材と透明アクリル板を組み合わせた。検査時にボックスから手を出す穴がある。重さ約30キロで車輪付きのため手軽に移動できる。1台21万7800円。
 発熱外来モニターは縦60㎝・横70㎝・高さ160㎝。モニターとスピーカー、マイクを備えた。医師と患者が画面越しに顔を見て診察や会話をする。要望に応じて製作するため価格は変動する。1台32万7800円から。
 同社はこれまで、飛沫感染を防ぐアクリル板や、自動検温器などを開発。今回も取引先の医療機関から要望を受けて製品化した。立石良典社長は「少ない人員で支える山間部や島諸部の医療崩壊を防ぐ一助になれば」と話す。


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コロナウィルス感染症対策!簡易検査ボックス