コロナウィルス飛沫感染予防アクリル板

【新型コロナウイルス感染症対策/飛沫感染予防】
世界的流行となっているコロナウィルスの飛沫感染予防として、アクリル板の導入が拡大しております。
オフィス内や会議室、飲食店や銀行・病院・郵便局などの受付窓口に工事不要で簡単に設置できるアクリル板を販売しております。
サイズはオーダーメイドで対応しており、開口カスタマイズやコの字型などの形状カスタマイズも可能です。
注文は、1枚から受け付けております。
●製品見本
●施工も承ります。お気軽にご相談下さい。
ビニールフィルムから変更したいといったお声もいただいております。
アクリル板に変えることでこのようなメリットも!

【施工の様子】
●飛沫感染予防アクリル板 実績例
数多くのお客様にご導入頂いております。
●よくある質問
Q 現在発注したら納期はいつになりますか。A サイズ及び枚数によって納期は異なります。納期が知りたい方は上記の見積依頼書をご記入の上、お送りください。担当よりご回答いたします。
Q 支払い方法はどうなりますか。
A 商品に同梱しております請求書にて振り込みをお願いしております。申し訳ございませんが、クレジットカード支払い等にはご対応しておりません。
Q アクリルの厚みは何㎜ですか。
A 3㎜の透明アクリルを使用しております。
Q 窓有りと窓無しでお値段が変わりますか。
A 同じサイズの場合、窓の有り/無しではお値段は変わりません
Q 100枚以上の注文も可能ですか。
A はい。大量発注にもご対応できる生産体制がございます。また、1枚からのご注文も承っておりますのでお気軽にご注文ください。
●お客様の声

【コロナウイルス対策 関連商品】
他にも様々な新型コロナウイルス感染症対策商品を開発しております。
詳しくは下記専用ページをご覧ください。
●スタンド式透明フィルムパーテーション
●デスク専用アクリルパーテーション
●車両専用アクリルパーテーション
●アクリルパーテーション(セット販売)
●メディアでも紹介されました!
【NHK】
弊社の”飛沫感染予防アクリル”の取り組みがNHKテレビで紹介されました
府中市の看板製作会社「タテイシ広美社」は、特殊な機械を使って材料を裁断している技術を応用して、先月からアクリル板の加工を始めました。
アクリル板は、窓口で物を受け渡すため一部が切り取られているものや、レジで使うため天井からつるすものなど、使う場所や用途に合わせて大きさや形を調整しています。
今月に入って全国の医療機関や自治体などからあわせて1万6000個余りの注文があったということで、従業員30人の態勢で対応していて、より早く届けようと急ピッチで作業にあたっていました。
「タテイシ広美社」の立石良典社長は「マスクが不足するなか、飛沫感染を防ぐためにもさまざまなところで活用してほしい」と話していました。
【読売新聞】

アクリル板 飛沫感染防ぐ
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、看板などを製作している「タテイシ広美社」(本社・府中市)が、人の間に置いて飛沫感染を防ぐアクリル板の販売を始めた。
企業や病院の受付担当者から飛沫感染の不安が出ているといい、3月下旬に取引先から「ついたてのようなものを作れないか」と相談があった。同社はアクリル看板も数多く手がけており、ノウハウを生かして完成させた。
受付や会議のほか、飲食店の接客などでの使用を想定。大きさや形はオーダーできる。平面の通常型とコの字形の2種類で、企業のロゴやメッセージ、飾りなどを付けて柔らかい印象に仕上げることもできる。
参考価格は、幅60センチ、高さ55センチの通常型で4500円、コの字形で1万3000円(いずれも税抜き)など。
立石良典社長は「感染拡大で厳しい状況の中、安全な職務環境づくりを通して地域貢献ができれば」と話している。
【産業栽培メディア コロンブス】

㈱タテイシ広美社 「飛沫感染予防アクリル板」を開発 オーダーメイドにも迅速対応
新型コロナウイルス感染拡大を背景に、緊急事態宣言が7都道府県を対象に出されたのが、4月7日(4月16日には対象地域を全国へ拡大)。 と同時に、政府は国民に不要不急の外出の自粛を要請し、3密(密集・密接・密閉)を避け、ソーシャルディスタンス(2メートル以上の間隔を空ける)を保つように呼びかけた。 こうした状況下にあって、よく見かけるようになったのが、感染予防対策として店舗、銀行、郵便局、医療施設などの受付窓口にある透明のパーティションやビニールのカーテン仕切りだ。 広島県の看板製作会社の㈱タテイシ広美社は「コロナウイルス飛沫感染予防アクリル板」をいちはやく開発・商品化し、見事にコロナショックの窮地を乗り切っている。
同社の創業は1977年、2代目の立石良典社長によると、当初は町の手描き看板屋だったという。そして、「近年は看板製作のデジタル化を推進し、屋外内の広告、大型看板、LED電工掲示板サインボードなどを手掛けるようになり、全国のスポーツ競技場やイベント会場、高速道路などにも納品している。 今の仕事は看板屋プラス情報伝達業といった感じだ」と話す。
ところが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、大型国際競技大会などの延期・中止が相つぎ、製造ラインと原料に余裕が生じるようになってしまった。 そこで、立石社長は「このままでは売り上げが激減してしまう」と一念発起、3月半ばからアクリル製の仕切り板の開発に着手し、板の形、サイズ、窓の大きさなどに改良を加え、3月末にはコロナウイルス感染予防アクリルを完成させた。
「圧迫感のない高い透明度と置くだけで簡単に設置できること、物の受け渡しスペース(窓)があることなどにこだわった 。また、アクリル板を立てる付属のスタンドには滑り止めがついているため安全性も高いし、サイズや形状(受け渡しスペースの有無など)は環境に合わせてオーダーメイド対応している」と胸を張る。
その評判は、上々で、口コミやマスメディアで話題となり、販売開始からほどなくして全国の医療機関や自治体などからの注文が殺到。4月に入って2万件近い受注があり、現在もフル稼働で対応している」という。ちなみに、このアクリル製の仕切り板づくりは同社のお家芸、「国内最大級のレーザー加工機を持っていたから対応できた」と話す。
非常事態宣言は5月14日の時点で東京など8都道府県を残して39の県で解除されたが、これから先も感染拡大対策は必要になる。それだけにコロナウイルス飛沫感染予防アクリル板のニーズはまだまだ拡大していきそうだ。
月間【府中けいざい情報】

㈱タテイシ広美社が「飛沫感染予防アクリル板」を販売開始
【新型コロナウイルス感染症対策】
㈱タテイシ広美社(河南町114 立石良典社長)は、現在多くの感染者を出し、多方面で大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルスの飛沫感染を防止する「飛沫感染予防アクリル板」の販売を開始。
会議や接客等、隣同士・向かい合わせの人と接する際お互い安心して会話ができる環境づくりをサポートします。
◆サイズ・形状のカスタマイズ可能
◆工事不要!置くだけ設置可能
◆発注から最短2営業日で発送
問:43-4886
【経済リポート】

タテイシ広美社
飛沫感染予防アクリル板を開発
サイズや形状など自由に対応
●発注から最短2日で発送
LEDを活用した電光掲示板や屋内外看板などを手がける㈱タテイシ広美社(府中市河南町114、立石良典社長、電0847・43・4886)はこのほど、飛沫感染予防アクリル板を開発=写真。 発注から最短2日で発送する。大手チェーンストアや金融機関、関東の都市部の病院などからの注文が相次いでいるという。
同社はアクリル板を使った表示灯や案内看板などを手掛けており、11年に導入した大型アクリルレーザー加工機で、受注に合わせ様々なオンデマンド対応も行ってきた。
現在新型コロナウィルス感染症対策として、飛沫感染を防ぐためにマスクをするよう呼びかけられているが、品薄で入手しにくかったり、息苦しくて話しづらかったり、互いの顔が見えにくくて不安になったりと、マスクに変わる予防アイテムが求められている。そうした需要に応えようと、同商品を開発した。
透明のアクリル板(厚さ3㎜)を使用。 通常タイプ(横600×縦550㎜)が税別4500円で、コの字タイプ(横450×縦550×奥行き350㎜)が同1万円 。サイズは他にもあり、自由にカスタマイズすることもできる(大きさに合わせて別途料金)。 板の下部に窓を開けるなどの特注も対応できる。 常タイプは自立スタンドをつけるが、耐震ジェルや転倒防止ワイヤーなどの設置もオプションで請負う。
立石社長(42)の話「飛沫感染防止に役立ち、互いの安心感にもつながる商品です。社内や飲食店内でも様々な場所に簡単に置けますので、お気軽にご用命下さい」
【中国新聞】

飛沫感染防ぐ透明アクリル板
府中の看板製作会社発売 納期短くオーダーメイド
看板製作などのタテイシ広美社(府中市)が、せきやくしゃみなどの飛沫による新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ透明アクリル板を売り出した。看板づくりの技術を生かし、受付や会議用に開発。想定を大きく上回る1万6千個の注文が全国から届いている。
アクリル板は、平板と3面を覆うタイプの2種類で計6サイズ。大型レーザーを使い、アクリル板をサインボードや間仕切りに加工していた技術を応用した。高さや幅、形状は注文にも応じる。スタンド付きで取り付け工事は不要。
3月中旬、取引先から依頼を受けて開発。納期が比較的短く、オーダーメイドのため口コミで広がり、全国の金融機関や医療機関、自治体、飲食店などから注文が舞い込んだ。
立石良典社長(42)は「マスク不足の中、休むわけにはいかない事業者も多いと聞く。感染防止と事業継続を支えるため、できるだけ早く広くいき渡らせたい」と話す。価格は4950円(高さ55センチ、幅60センチ)から。 同社℡0847(43)4886
【中国新聞】

ものづくり府中感染防止に一役
透明アクリル板に注文殺到
「自社で培った技術を生かし、オーダーメードの注文にも対応できる」看板製作などのタテイシ広美社(河南町)の立石良典社長(42)は、透明アクリル板を製造する。 自社工場の大型レーザー加工機は連日、フル稼働。 製造開始から2ヶ月で医療機関やスーパーなどから約2万5千個の注文を受けた。
立石社長は「休業要請で仕事がなくなった人の雇用も確保し、地域貢献につなげたい」と強調する。
【中国新聞 かわら版】

飛沫感染予防に活用を
LED電光掲示板など屋内外の広告、看板を製造する㈱タテイシ広美社(河南町)はオフィスの受付や飲食店のカウンターで使える『飛沫感染予防アクリル板』の販売を先月中旬から行っている。
同社は広告看板やパーテーション用のアクリル板を切断する大型のレーザー加工機を保有。新型コロナウイルスの感染拡大で余裕が生まれた製造ラインを使い、得意先からの要望に応えて仕切り板を製作したところ、口コミで評判が広まった。
仕切り板は厚さ3mm、1枚板で自立スタンド付きの通常型と、側面も保護できるコの字型の2種類。いずれも簡単に設置できる。
幅60㎝の通常型は4500円、幅45㎝で奥行き35㎝のコの字型は1万円(いずれも高さ55㎝。価格は税抜き、送料別)。大きさや形状は要望に応じて変更できる。 文字や図案を配置したり、小窓を取り付けたりといった加工にも対応する。
同社の立石良典代表取締役社長は「需要は新型コロナウイルス感染対策が引き金となったが、飲食店などにはデザイン性のあるパーテーションのニーズがある。 地元企業として、感染予防に貢献できれば」と話している。