お知らせ

備後8商議所 合同『新事業アワード2019』にて
大賞を受賞しました。

アイデア・技術6件表彰

備後8商議所 合同アワード

 府中商工会議所は5日、優れたアイデアや技術を持つ中小企業を表彰する「新事業アワード2019」の受賞社を発表した。備後地域の8商議所が初めて合同事業として開催。新しさや将来性、地域への貢献度などを審査し、24件の応募の中から6件を選んだ。
 製造部門は14件の応募があり、大賞に看板製造のタテイシ公美社(府中市)が輝いた。薄型のディスプレー「電子ペーパー」を、バス停など屋外の表示板にも活用している事業を評価した。優秀賞は、食品容器製造のシーピー化成(井原市)、金属加工の内海機械(府中市)が受賞した。
 商業・サービス業部門の応募は10件で、大賞は衣料品販売のアクセ(尾道市)を選んだ。官民で取り組む「備中備後ジャパンデニムプロジェクト」に参加。著名なデザイナーと共同で地元産のデニムを使った商品を作り、地場産業をPRした。優秀賞は、パン製造の八天堂(三原市)、高速船運航の弓削汽船(同)が受けた。
  新事業アワードは福山、尾道、三原、府中、因島、竹原、笠岡、井原の各商議所が共同で開き、昨年8~9月に募集した。備後に集まるオンリーワン、ナンバーワンの中小企業の強みを広くPRする。
 福山会議所の林克士会頭は「これまで以上に広域での連携を進め、備後地域の発信につなげたい」と力を込めた。27日に福山市三之丸町の福山ニューキャッスルホテルで表彰式を開く。