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中国新聞『ひとネット』に弊社社長が掲載されました

「看板、デジタルサイネージの受注を通して、地域を盛り上げていきたい」という社長の想いが、2017年10月7日(土)の中国新聞に掲載されました。


府中市 看板受注通じ地域に活力

 「全国や世界から仕事を獲得し、地域を盛り上げていく」と話すのは、看板製作などのタテイシ広美社(府中市)の立石良典社長。7月に就任した。

 スーパーの看板に加え、災害時に役立つデジタルサイネージ(電子看板)を東京都内に設けた。東京五輪向けの受注もある。「ものづくりだけでなく、コトづくりが大切。社員の自由な発想を生かしたい」

 今年で創業40周年。「府中市の人口を10万人に」と大きな夢を描く。「高齢化を逆にチャンスと捉え、挑戦し続ける」


2017年10月7日(土)中国新聞掲載