広島県「人的資本経営ひろしま。」に掲載されました タテイシ広美社のリスキリングへの取り組み
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広島県「人的資本経営ひろしま。」にて
当社のリスキリングへの取り組みが紹介されました
このたび、広島県が推進する人的資本経営促進事業「人的資本経営ひろしま。」 において、
タテイシ広美社のリスキリング(学び直し)への取り組みが、優良事例として紹介されました。
社員一人ひとりの学びと成長を、会社全体で支える仕組みづくりが評価された内容となっています。
▶ 掲載ページ
広島県「人的資本経営ひろしま。」
タテイシ広美社 事例紹介
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hcm-reskilling/jirei1.html
取り組みの背景|事業拡大とともに求められた「学び直し」
タテイシ広美社では、従来のアナログ看板製作に加え、デジタルサイネージやLEDビジョンといった新分野へ事業を拡大してきました。
業務領域が広がる中で、社員の知識・スキルを継続的にアップデートする必要性が高まっていました。
直面していた課題|人材育成と組織づくり
当社では、次のような課題を抱えていました。
- 若手社員の比率が高まり、育成の仕組みが追いついていない
- 急速な事業拡大により、部門間の連携強化が必要
- デジタル化・内製化を進める上で、技術習得を体系的に行う仕組みが不足
- 管理職層のマネジメント力向上が課題
これらを解決するため、人的資本経営の考え方を軸にしたリスキリング施策を本格的に進めてきました。
具体的な取り組み内容
① 社内委員会制度の刷新(遠心力型組織づくり)
部署の枠を超え、若手〜中堅社員が主体となって課題解決に取り組む委員会制度を整備。
「自分たちで会社を良くする」という意識が芽生え、主体性ある行動が広がり始めています。
② リスキリングを支える教育体系の整備
- 製造部門への技術勉強会の本格導入(「サインの森」教材活用)
- 外部講師によるコーチング研修
- 資格取得・学びへの全額補助制度
- 新工場立ち上げに伴う、板金加工などの技能育成
現場に直結する学びを重視し、実務と教育を結びつけたリスキリングを進めています。
③ 働き方改革と「人への投資」
- 年間休日の増枠
- 評価制度の見直し
- DX化による業務効率化
社員が安心して学び、成長に挑戦できる環境づくりにも力を入れています。
取り組みの成果|組織と人の成長が好循環に
これらの取り組みにより、以下の成果が生まれています。
- 工程の内製化が進み、生産性・利益率が向上
- 若手社員の育成スピードが加速
- Uターン・Iターン人材を含む採用数の増加
- 評価制度の透明性向上により、賞与・昇給など人への還元を強化
- 「学び直し」に前向きな組織文化が定着
今後に向けて|学び続ける企業として
タテイシ広美社は今後も、リスキリングを通じた人材育成と人的資本経営の実践を継続し、
社員一人ひとりの成長が会社の成長につながる企業づくりを進めてまいります。