『宮島口にサイネージ搭載ロボ』広島経済レポート2024年5月30日号に掲載されました
メディア掲載
製品情報
広島経済レポート2024年5月30日号
<以下記事同文>
看板制作などのタテイシ広美社 (府中市河南町、立石良典社長)は 県の広島空港アクセス路線拡充検討 プロジェクトチームの依頼を受け、 4月26日にデジタルサイネージ搭載 の自律走行ロボットを宮島口フェリー 乗り場に設置した。昨年12月に新設されたバス路線「宮島口空港線」 をPRする。
11月末まで運用し、効果を探る。 既製のサイネージ付きロボットを活 用し、シカをイメージして飾り付けた。動きながら動画や画像、音声で 同路線を紹介し、画面へのタッチ操作で時刻表などを見られるようにした。日本語と英語に対応し、順次、他言語も加える計画。引き続き、最新技術を採り入れたデジタルサイネージの開発・提案に力を入れる。
▼SDGs実現への取り組み
弊社は、社会見学などの教育活動の取り組みに積極的に協力しています。
子どもたちの知識や経験を広げ、勤労観や職業観を育む取り組みを地域と連携しながら継続していきます。