令和4年3月12日(土)『i-coreFUCHU多目的室』（広島県府中市内　府中天満屋2階）にて
『第２回　まちの廃材を使った　廃材ワークショップ』 が開催されました。 　

前回大人気だった企画の第２弾として

～府中市内のさまざまな企業の現場から生まれた唯一無二の廃材にふれて
ものづくりの楽しさや地域について知ろう ～　　をテーマにしたお子さま対象のイベントです。

午前の部は、ハサミなど工具が扱えるお子さま（未就学児は保護者同伴）を対象に、

午後の部は、小学生以上のお子さまを対象に開催されました。

弊社は、このイベントで、ものづくりの現場や廃材についてお話をさせていただきました。

いろいろな端材に囲まれて、目をキラキラさせながら一生懸命話を聞いてくれました。

話が終わると、お待ちかねの工作タイムです。
周りにある端材を好きなだけ自由に使って、好きなものを作っていただきました。
子どもの発想は、本当におもしろいし勉強になります。大人の発想を大きく超えてます。

ものづくりには必ず端材が出てしまいます。
捨てられてしまうことが多いですが、端材は可能性を秘めた資材でもあります。

私たちはこれからもいろいろな可能性を日々模索していきたいと思います

弊社はこれからも地域の教育活動の取り組みに積極的に協力してまいります！
お気軽にお問合せくださいませ。

▼SDGｓ実現への取り組み

弊社は、地域の教育活動の取り組みに積極的に協力しています。
子どもたちの知識や経験を広げ、勤労観や職業観を育む取り組みを地域と連携しながら継続していきます。